日本人トレーダーにおすすめ!Fintokeiについて徹底解説【クーポン配布中】

Fundora|待望の日本発プロップファーム爆誕!ルールや条件を徹底解説

本記事はPRを含みます。

こんにちは!プロップトレーダーの室長です!

待望の日本発プロップファーム「Fundora」が誕生とのことで、界隈の注目が高まっていますね。

Fundoraローンチ前にお知らせした、お友達紹介キャンペーンに参加していただいた皆様、ありがとうございます!

おかげさまで、お友達紹介数第3位を獲得できました!

本記事では、Fundoraの正式ローンチにより新たに情報を追加して、サービス内容や取引ルールを解説していきます。

こんな方におすすめ
  • Fundora(ファンドラ)について詳しく知りたい!
  • 日本発のプロップファームが気になる!
  • Fintokei以外のプロップファームに挑戦したい
  • 複数のプロップファームで運用したい
  • ゴールドトレーダー
  • スキャルピングトレーダー

日本発のプロップファームということで、かなり注目されてるんですよね。

初心者から上級者まで対応できる柔軟なファームらしくて、トレーダーにとって新たな選択肢になりそうです。

目次

Fundoraの特徴とプロップファームの仕組み

Fundoraは2024年11月に日本で初めて設立された受験型プロップファームです。

会社名:Quantum Fund Traders 株式会社
フリガナ:クオンタムファンドトレーダーズ
英語表記:Quantum Fund Traders Inc.
住所:〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号日比谷フォートタワー10F
法人番号:8010401186487
設立日:2024年11月19日

国内発と言っても、プロップファームとしての仕組みは、既存の海外プロップファームと同じです。

プロップファームとは?

会社の自己資金を使ったディーリング(売買取引)を専門に行う金融会社のことです。外部から資金を集めるのではなく、あくまで自己資金のみで運用します。

Fundoraはブローカーではないので、ユーザーの預金を受け入れたり、直接的な金融取引サービスを提供するわけではないです。

Fundoraは、次のように公表しています。

私たちは、全てのトレーダーが短期的な利益にとどまらず、継続的に安定した利益を獲られるよう、自己目標への”第一歩”を踏み出せる学習環境を提供。

その”第1歩”からトレーダーの限界を押し広げ、更なる高みへステップアップしていけるプラットフォームです。

取引自体はデモ環境で行われているため、損失が発生した場合も個人がリスクを負うことはありません 。

そのため初回のチャレンジ購入費用のみかかりますが、その後の費用は一切かからず損失もないです。

僕が常々お伝えしていることですが、リスクフリーで実力を試しながら収益も得られるこの仕組みこそが、プロップファームの大きな魅力だと感じています! 

Fundoraは、日本発のプロップファームなので、もちろん日本語対応です。

後述しますが、Fundoraの取引ルールはかなり柔軟なので、様々なタイプのトレーダーにとってメリットがあるプロップファームです。

今までは言語の壁でプロップファームへの挑戦を躊躇していた人も、Fundoraが背中を押してくれそうですね!

Fundoraのチャレンジプラン料金と達成条件

次に、Fundoraのチャレンジ詳細について解説します。

Fundoraチャレンジ料金

Fundoraチャレンジプランの種類と料金は下図のとおりです。

参考までに、Fintokeiの料金の比較も入れておきます。

プラン名初期資金チャレンジ料金[参考]Fintokei
Entry250万円25,999円21,800円(*1)
Lite500万円34,999円39,800円
Growth1,000万円62,999円69,800円
Standard2,000万円89,999円108,800円
Professional4,000万円179,999円199,800円(*2)
Master6,000万円287,999円298,800円(*3)

(*1)Fintokeiクリスタルプラン:初期資金200万円

(*2)Fintokeiトパーズプラン:初期資金3,500万円

(*3)Fintokeiエメラルドプラン:初期資金5,000万円

Fundoraのチャレンジ料金は、海外プロップファームと比較して、手頃な価格設定となっています。

ローンチ前のウェイティングリストに登録された方は、クーポン利用でかなりお得な料金で挑戦できるので、運用資金を1ランクアップして購入するのもありですね。

Fundoraチャレンジ取引条件

Fundoraチャレンジは、2段階評価ステップのプロップファームで最も一般的な評価プロセスです。

利益目標Phase1:8% / Phase2:5%
最大損失10%
日次損失5%
最低取引日数3日
利益シェア80%
取引手数料片道$3
GOLDスワップFree
レバレッジFX 1:50 / コモディティ 1:10

Fintokeiと比較すると、Phase2の利益目標は5%なので、Fintokeiの6%よりも少し難易度が易しくなりますね。

Fundoraの特徴としては、無期限でGOLDのスワップがフリーなので、ゴールドトレーダーにはもってこいのプロップファームです。

Fundoraの取引ルール

ここからは、Fundoraの取引ルールについて解説していきます。

非常に柔軟なルール設定なので、リスク管理をしっかりと行いながら戦略を立てると合格率もUPするはずです!

週末取引仮想通貨取引あり
週末ポジション保有
スキャルピングオープン後20秒以内の決済はNG
ニュース取引
マーチンゲール
ナンピン

それぞれ、詳しくみていきましょう。

週末取引可能(仮想通貨対応)

Fundoraでは仮想通貨の取り扱いがあるため、週末もトレードが可能です。

忙しい平日を避けて、時間を確保しながらじっくり取引したい方や、プロップファームで仮想通貨をトレードしたい方に最適。

週末のポジション保有OK

Fundoraでは、週末をまたいでのポジション保有ができます。

長期的な戦略を考えているトレーダには嬉しいポイントですね。

後述するゴールドスワップフリーと組みあわせた長期的な取引戦略も立てることができます。

スキャルピング取引可能

Fundoraではスキャルピング取引も可能です。

スキャルピングを許可しているプロップファームは少ないので、貴重です。

ただし、オープン後20秒以内に決済される取引は禁止になる点は、意識しておきましょう。

スキャルピングはリスクも高いので、上級者向けとも言えますね。

ニュース取引可能

Fundoraではニュース発表時の取引もOKです。

僕的には、ニュース取引が可能なのは、かなり大きなポイントです。

と言っても、指標を狙ってギャンブル行為をしたいわけではないです。

ニュース取引がNGだと、元々持っていたポジションが指値逆指値に引っかかって決済されても失格になってしまうんですよね。

そこを気にしなくて良くなるので、取引の自由度が上がるってわけですね!

マーチンゲール&ナンピン可能

Fundoraではマーチンゲール・ナンピン取引も可能です。

特に、ナンピンが許可されていることは、戦略の自由度が上がって使いやすいですね!

Fundoraのメリット

Fundoraは、取引ルールの柔軟性もさることながら、取引環境も様々なメリットがあります。

Fundoraのメリット
  • ゴールドスワップフリー(無期限)
  • Fundoraの利益分配率80%
  • 最短5日でプロ資格の取得が可能
  • 最大6,000万円の運用口座を提供
  • 24時間365日の日本語対応サポート

それぞれのメリットを見ていきましょう。

ゴールドスワップフリー(無期限)

Fundoraは、GOLD(XAUUSD)のスワップ手数料がフリーとなっています。

しかも、無期限フリー!

上述したように、週末のポジション保有も可能なので、ゴールド専門トレーダーにとってはかなり魅力的な取引環境です。

Fundoraの利益分配率80%

Fundoraの利益分配率は80%で、Fintokeiのチャレンジプランと同じく高めの設定となっています。

例えば、2000万円の資金で運用して100万円の利益を出したら、80万円が出金できる計算ですね。

2,000万円口座で100万円の利益って、資金に対する5%なので難易度はそこまで高くないです。

仮に10万円の利益でも8万円受け取れるので、今の収入にプラス8万円と考えると本当に魅力的ですよね!

最短5日でプロ資格の取得が可能

Fundoraでは、最短5日でプロ認定を受けることが可能です。

もちろん、順調に利益目標を達成すればの話ですが、いち早くプロ資格を得られるとなると、モチベーションもUPしますよね。

最大6,000万円の運用口座を提供

Fundoraでは、最大6,000万円の運用資金口座を提供しています。

他のプロップファームと比較しても、最初から6,000万円で運用できるところは見かけないので、チャレンジの価値はありますね!

6,000万円口座なら、利益5%で300万円、つまり240万円の出金が可能ということです。

会社員の平均年収の半分程度が稼げてしまうわけですね~。

24時間365日の日本語対応サポート

Fundoraは日本発のプロップファームということで、もちろんサポートも日本語対応。

英語との2か国語で、24時間体制でサポートしてくれるとのこと。

私たちFundoraのサポートチームは、日本語と英語の2ヶ国語に対応できる金融業界のプロフェッショナルチームで構成されております。

やはり、母国語でサポートを受けられることの安心感は半端ないです。

細かいニュアンスなども伝わるので、やりとりがスムーズですよね。

Fundoraのデメリット

Fundoraは、今のところデメリットといえる程のものがないのですが、強いて言うならローンチしたばかりなので、実際どうなのかは使ってみないとわからない、というところですね💦

僕もまずは使ってみて、感想などを随時シェアしていきますね!

Fundoraの始め方

ここまで、Fundoraについて解説をしてきました。

ここから、Fundoraを始める具体的な手順を説明していきます。

日本語でわかりやすいので、サクサク簡単に完了できます!

まずは、Fundoraの公式サイトにアクセスします。


STEP
Fundoraの公式サイトにアクセスし「トレードを始める」をクリック

希望のプランを選択し、利用規約にチェックを入れて「お支払ページへ進む」をクリック(①②)


STEP
支払画面で必要情報を入力し、「今すぐ支払う」をクリック

支払方法は、各種クレジットカード、PayPal、Google Payなど多彩な方法から選択可能です。

※クーポンがある場合は、「今すぐ支払う」の前にクーポンコードを入力して「適用」をクリックします。


これで、申し込みは完了です!日本語なので本当に早いですね。

STEP
登録メールアドレスにログイン情報が送られてくる

申し込みが完了したら立て続けにメールが届きますが、重要なのは次の2つ。

「Trading account opened」


「Fundora ダッシュボードログイン情報」


こららのメールが届いていれば問題なく手続き完了、取引開始できます!

ログイン方法などは、Fundoraの公式サイトに画像つきで解説がありますので、参考にしながら進めていきましょう。

Fundoraのまとめ

ここまで読み進めていただいてありがとうございます!

改めてFundoraについてまとめておきます!

Fundoraのまとめ
  • プロップファームとは、会社の自己資金を使った取引を専門に行う金融会社
  • Fundoraは日本初の国産プロップファーム
  • 24時間365日の日本語カスタマーサポートあり
  • 取引ルールが柔軟で様々な戦略に対応できる
  • ゴールドスワップが無期限フリーなのは大きな強み

そのほかにも、Fundoraは「最大6,000万円の運用資金」「損失負担ゼロ」「利益シェア80%」といった魅力的な条件が揃ったプロップファームですね。

柔軟なルールと使いやすさを追求した取引環境は、トレーダーにとって新たな選択肢になりそうです。

これまで海外のプロップファームを使うことに躊躇していた方も、ぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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