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Blueberry Funded(ブルーベリーファンデッド) 出金で失格!?トリッキーな仕組みと注意点を解説

本記事はPRを含みます。
Blueberry Funded(ブルーベリーファンデッド) 出金で失格!?トリッキーな仕組みと注意点を解説

こんにちは!Blueberry Funded(ブルーベリーファンデッド)のプロップ認定トレーダー、室長です。

最近は、Blueberry Fundedで出金されている方も増えてきていますね!

僕も初回出金時には素敵なプレートを頂いて部屋に飾ってあります。

そんな嬉しい報告が聞かれる一方、

「出金時に失格になってしまった」

という声もちらほら・・・

実は、Blueberry Funded(ブルーベリーファンデッド)の出金に関するルールや仕組みは、プロップファームの中でも特徴的。

特に出金時の条件や日次損失への影響などで戸惑うトレーダーも多いです。

この記事では、そのトリッキーな出金ルールをわかりやすく解説し、出金時の注意点も含めて詳しくお伝えします!

大切な資金口座を守るためにも、ぜひ仕組みを理解しておきましょう。

目次

Blueberry Fundedの出金条件

前提として、Blueberry Fundedで出金をするためには、いくつかの条件をクリアしなければなりません。

Blueberry Fundedの出金条件
  • 出金申請ができるのは収益アカウントを取得した後で、最低14日以上経過している
  • 利益が初期資金より少なくとも$100上回っている
  • 最低出金額は$100
  • 最低取引日数をクリアしている
  • 最低利益獲得日をクリアしている
  • 出金申請の際にはノーポジションである
  • 取引ルールとガイドラインを守っていること

こうした条件が設定されている理由は、トレーダーが安定した利益を上げ、ルールを守りながら取引を続けているかを確認するためです。

Blueberry Fundedから支払いを受けるために必要な手続き

Blueberry Fundedから支払を受けるためには、以下の手続きを済ませておく必要があります。

Blueberry Fundedから支払いを受けるために必要な手続き
  • 本人確認(KYC)
  • Fundedトレーダー契約書の署名
  • 2段階認証(2FA)の設定

スムーズに出金できるよう、これらの手続きは早めに済ませておくことをおすすめします。

Blueberry Fundedの出金サイクル

Blueberry Fundedの出金申請は、初回の出金申請はプロトレーダー認定後14日が経過してから可能です。

Instantプランはプラン購入から14日経過後です。

トレーダーの安定した運用を見極める期間とも言えますね!

2回目以降の出金は14日ごとに申請ができます。

つまり、たとえ利益があっても14日経過しないと申請はできません。

早い段階で利益が出た場合は、14日間が待ち遠しく感じるかもしれませんね。

出金申請後、支払い処理は通常1~2営業日と比較的早く完了します。

Blueberry Fundedの出金方法

Blueberry Fundedの出金方法は大きく2種類あります。

Blueberry Fundedの出金方法
  • 「Rise」経由の銀行送金
  • 暗号通貨による支払(USDC、USDT-TRC20):最大$2,000まで

Riseは海外のプロップファームに多く使われる決済プラットフォームで、送金手数料がかからず早いのでおすすめ。

暗号通貨による出金は、1回あたりの出金上限が$2,000までとなっています。

高額出金を希望する場合は、暗号通貨は不向きかもしれませんね💦

また暗号通貨での出金は送金手数料が発生することが多いため、コスト面も考慮が必要。

出金の際は、KYC手続き完了と2段階認証(2FA)の設定を終えておくと承認がスムーズです。

準備が整わないまま申請すると、出金の遅延や拒否のリスクが高まるので注意しましょう。

Blueberry Fundedでの出金は「日次損失」にカウントされる

Blueberry Fundedの出金でトリッキーな仕組みとして、「出金額が日次損失にカウントされる」ということ。

これは他の多くのプロップファームとは異なる特徴の一つです。

トレーダーが利益を出金すると、その額が口座の「日次損失」に加算されます。

日次損失とはその日の取引損失の制限値のことですから、通常はポジション管理やリスクコントロールに使われる数字ですよね。

Blueberry Fundedの場合は、出金が「損失」としてカウントされることで、実質的にその日の損失許容範囲が狭まってしまいます。

もっと言えば、各プランの日次損失を上回る金額を出金すると「失格」になってしまうんです。

トレーダーにとっては出金がリスクに影響するという複雑な条件・・・。

出金を繰り返すと、トレードで使えるリスク許容量が減り、取引スタイルの調整が必要になることもあります。

出金のタイミングや額を考える際は、日次損失カウントの影響を忘れないようにしましょう。

利益確定と同時に資金管理も計画的に行う必要がありますね。

Blueberry Fundedで出金する際の上限額(要注意)

上述したように、Blueberry Fundedの出金は「日次損失」にカウントされます。

そこで、プランごとの日次損失を一覧表にまとめました。

プラン名称日次損失(初期資金に対する割合)
Prime – 2 Step4%
Step 14%
Step 25%
Rapid3%
Synthtic4%
Instant EliteNone
Instant Lite2%

出金申請した日は取引を控えて、翌日以降、ダッシュボードの日次損失欄がリセットされたことを確認して次の取引を行うのが安全です。

1回の出金を日次損失範囲内に押さえて出金しましょう!

Instant Eliteは日次損失制限はないですが、全体損失がトレーリングロック形式です。
ドローダウン残高が初期資金に到達する前に、全体損失条件の10%以上の出金をすると失格になるので要注意です!
Instantプランの解説はこちら

ちなみに、出金上限額という点では、暗号通貨での出金は1回あたり$2,000までなので、これ以上の金額を暗号通貨で一度に出金することはできません。

まとめ:出金の仕組みを理解して上手に稼ごう!

Blueberry Fundedの出金ルールはシンプルに見えて、一歩踏み込むとトリッキーな部分も多く含んでいます。

出金条件のクリアや周期、方法の選択、出金が日次損失にカウントされること、そして出金額の上限といったポイントを押さえることが重要です。

出金の仕組みを理解し、トレード計画に反映することで、出金拒否や不必要な損失リスクを避けられます。

特に日次損失への影響は見逃しやすいため、出金額の調整と取引リスク管理の両立が成功の鍵!

安定した利益を着実に引き出すために、Blueberry Fundedの出金ルールをしっかり理解し、自分のトレードスタイルに合った対応を心がけましょう。

出金についてはトリッキーな部分もありますが、忘れてはならないのは、Blueberry Fundedは世界的大手ブローカー「Blueberry Markets」支援の信頼性の高いプロップファームだということです。

安全に資金を管理し、利益確定を積み重ねることで、プロップトレーダーとしての長期的な成功に導けるはず。

まだBlueberry Fundedに挑戦したことがない方は、この機会に試してみるのもありですよ!

当ブログ限定の20%OFFクーポンも発行しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。


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