こんにちは!Fintokei(フィントケイ)プロップ認定トレーダーの室長です!

突然ですが、みなさんはどんなトレードスタイルですか?
スキャル、デイトレ、スイング等々、様々なトレーディングスタイルがありますよね。
今回は、スイングトレーダーから人気が高いFintokei(フィントケイ)の 「チャレンジプラン・スイング(ProTrader Swing)」 について、内容と攻略法をわかりやすく解説します。
Fintokei(フィントケイ)は、日本人にも人気の高いプロップファームで、自分のお金ではなく会社の仮想資金を使ってトレードできるのが最大の魅力です。
チャレンジに合格すれば、大きな資金でトレードし、その利益の一部を報酬として受け取れます。
プロップファーム全体の仕組みについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
》プロップファームとは?メリット・デメリットも徹底解説
Fintokeiチャレンジプラン・スイングの概要
Fintokei(フィントケイ)の 「チャレンジプラン・スイング(ProTrader Swing)」 をざっくりまとめると、こんな感じです。
- 日次損失を「残高ベース」で判定 → 含み損が日次に反映されにくい
- スイングトレーダー向けの専用評価プラン
- 2段階評価(利益目標は、フェーズ1:8%、フェーズ2:6%、合計14%)
- 初期資金はルビー(約1000万円相当)固定
- 評価期限なし(30日に1回トレードすればOK)
- プロ昇格後は 利益配分80%〜、スケーリングで資金増額も可能
\ 初めての方はこちら ↓ /
》Fintokei公式サイトはこちら
\ チャレンジ費を安くしたい方はこちら ↓ /
》Fintokeiクーポン最新まとめ【10%OFFあり】
Fintokeiチャレンジプラン・スイングとは?
スイング専用に最適化された評価プラン
Fintokei(フィントケイ)の 「チャレンジプラン・スイング(ProTrader Swing)」は、数日〜数週間の保有を前提としたスイングトレーダー向けに設計された特別プラン。
通常プランと同じく 2段階評価(フェーズ1→2)をクリアすると、プロトレーダー口座へ昇格できます。
Fintokeiチャレンジプラン・スイングの主な特徴
Fintokei(フィントケイ)の 「チャレンジプラン・スイング(ProTrader Swing)」の主な特徴は以下のとおりです。
- スイング想定の評価ルール
- 初期資金は1000万円(ルビー)のみ
- FX・ゴールド・指数・エネルギーなど幅広い銘柄で取引可能
- 評価中の実損はゼロ(仮想資金運用のため)
- MT4・MT5などで通常のFX取引同様に発注できる
すぐ試したい方はこちら
》Fintokei公式サイトはこちら
Fintokeiチャレンジプラン・スイングの評価ルール(わかりやすく解説)
Fintokeiチャレンジプラン・スイングの仕様はこちらです。
| 運用デモ資金 | 1,000万円 |
| 利益目標(ステップ1) | 8% |
| 利益目標(ステップ2) | 6% |
| 最低取引日数 | 3日間 |
| 最大取引日数 | 無期限 ※常時30日間に少なくとも1つの新規取引またはクローズした取引が必要 |
| 1日の最大損失率 | -5% |
| 全体の損失率 | -10% |
| オープンポジションに対する最大許容リスク | -3% |
| データ提供料の報酬 | 80% |
| 支払い間隔 | 隔週(14日間ごと) |
Fintokeiチャレンジプラン・スイングの利益目標(2段階)
Fintokeiチャレンジプラン・スイングの利益目標は、2段階評価です。
- フェーズ1:8%
- フェース2:6%



通常のチャレンジプランと同じですね。
Fintokeiチャレンジプラン・スイングの損失ルール
① 最大損失(全体損失)
- エクイティが初期残高の−10%に到達すると失格



含み損もカウントされるので要注意です。
② 日次損失(ここがスイング特化!)
- 残高ベースで判定(その日の確定損益で判断)
- 含み損は日次判定に反映されない



一時的な含み損を抱えやすいスイングにとって、神仕様です!
③ オープンポジションのリスク上限
- 総リスクが口座残高の約3%以内
大ロットや多ポジション派は注意が必要です。



意外と見落としがちなポイントなので気をつけましょう。
Fintokeiチャレンジプラン・スイングの評価期間
- 期限なし(無制限)
- ただし 30日に1回は新規 or 決済が必要



スイングトレーダーと非常に相性の良い設計です。
Fintokeiチャレンジプラン・スイングのメリット
含み損に強い「残高ベースの日次損失」
スイングトレードは含み損を抱える時間も長く、そのせいで通常プランだと日次損失に触れやすくなります。
スイングプランは 決済しなければ日次損失にカウントされません。
- ゴールド
- 株価指数
- トレンド取りの長期保有
など、揺さぶられやすい銘柄との相性が抜群。
評価期限が無く、待てる
無理にトレード回数を増やす必要がなく、
「自分のタイミングだけでエントリー」できます。
プロ昇格後も伸びしろが大きい
- 利益配分は80%〜
- 継続利益でスケーリング → 運用資金が段階的に増加
1000万円スタートでも、実力次第でさらに大きい枠を運用可能。
Fintokeiチャレンジプラン・スイングのデメリット(正直に)
最大損失は含み損込み(ここだけは厳しい)
含み損は日次に乗らないとはいえ、エクイティが −10% になれば即終了。



「含み損に強い=放置して良い」ではないので誤解しないようにしましょう。
初期資金の選択肢がない
スイング専用はルビー(約1000万円)1種類のみ。
- 少額で始めたい
- 5000万円で一気に攻めたい



こういう人は通常プランの方が合っている可能性あり。
ロットを積むスイング派は管理がシビア
総リスク3%以内ルールがあるので、
大きくロットを入れたり、同時に大量のポジションを持つと制限に触れやすいです。
Fintokei通常チャレンジプランとの比較(早見表)
| 項目 | スイングプラン | 通常チャレンジ |
|---|---|---|
| 利益目標 | Phase1:8%/ Phase2:6% | Phase1:8%/ Phase2:6% |
| 日次損失判定 | 残高ベース | エクイティベース |
| 最大損失 | −10%(含み損含む) | −10%(含み損含む) |
| 初期資金 | 1000万円のみ | 200万〜5000万の6段階 |
| 評価期限 | 無期限(30日に1回売買) | 無期限 |
| 向いている人 | スイング・ポジション | デイトレ・短期中心 |
- スイングで含み損を抱えながら伸ばす人はスイング一択。
- 短期で含み損を小さく抑えるタイプは通常プランが合う。
Fintokeiチャレンジプラン・スイングが向いている人
Fintokeiチャレンジプラン・スイングが向いているのは、こんな人です。
- ゴールド・指数などボラの大きい銘柄をスイングしたい
- 日足・4Hでじっくり環境認識するタイプ
- 一時的な含み損に振り回されたくない
- でも最大損失(−10%)はきちんと守れる
逆に、向かないのは、こんな人。
- 含み損を放置しがち
- 損切りを置かない
- ロット管理が苦手



というより、こういう人はトレードそのものがむいていません・・・
Fintokeiチャレンジプラン・スイング攻略のコツ(室長の視点)
Fintokeiチャレンジプラン・スイング攻略のコツを僕の視点で解説します!
- 最初に総リスク3%から逆算してロットを決める
- 方向性は日足/4H、エントリー精度は1H/15Mで詰める
- 逆行したら即撤退の「事前ルール」を作る
- ニュース・週跨ぎのギャップは必ず警戒
スイングプランは正しく使えば本当に強い。



「含み損に強い設計 × 無期限」という、めちゃくちゃ恵まれた環境です。
まとめ
Fintokeiチャレンジプラン・スイングは、本気でスイングに特化した神プランです。
- スイングの弱点だった“含み損による日次損失”のストレスを軽減
- 評価期限なしで自分のペースで達成可能
- プロ昇格後の伸びしろも大きい
ただし、最大損失(エクイティ−10%)は絶対に守ること。



ルールと相性が合えば、最も勝ちやすいプロップ環境になります。
スイングトレーダーの方は、この機会にぜひともチャレンジしてみましょう!
🎁 当ブログ限定クーポンでさらにお得!
- 新規購入:10%OFF ➡ クーポンコード 「PROPLAB」
- リピート購入:5%OFF ➡ クーポンコード 「FINTO5KEI」
神仕様のスイングプランに、クーポンでお得にスタートしましょう!
\ スイングプランに挑戦したい方はこちら ↓ /







